原田博行
2010.1.29発売
定価:¥1,500(税別)
PM-0009
1 .君のいない部屋
2. バイバイトレイル
3. 居眠り
4. 違う街で
5. 彼方に想像と予感
6. 41
原田ソロ1500円シリーズ2作目。
原田博行&有田さとこ、プロデュースによる、原田博行 の6曲、第2弾。赤盤。
パッケージはちょっとレトロな紙ジャケット仕様です。
2010.1.29発売
定価:¥1,500(税別)
PM-0009
1 .君のいない部屋
2. バイバイトレイル
3. 居眠り
4. 違う街で
5. 彼方に想像と予感
6. 41
原田ソロ1500円シリーズ2作目。
原田博行&有田さとこ、プロデュースによる、原田博行 の6曲、第2弾。赤盤。
パッケージはちょっとレトロな紙ジャケット仕様です。
2002年7月7日発売
定価:¥1,500(税別)
OBUR-0005
1.たこみたい ねこみたい
2.曇り空のベクトル
3.Indian summer souls
4.たこみたい ねこみたい(カラオケ)
自由自在のインディーズスピリットに溢れたミニアルバム。
なごみキャラ有田Vo.の金字塔。
効能→ くよくよした気持ちがハラリと消える。
プロデューサーに奇才・ホッピー神山、ゲストに湊雅史(Ds)、スティーブ・エトウ(Perc)らツワモノミュージシャンを迎えたミニアルバム。東京・吉祥寺GOKサウンドにて録音。
京都のエアー感と東京のスピード感が融合した、自由でPOPで、とてつもなくスリリングな作品。
ライブで既に大好評の、一度聞いたら耳を離れない有田Vo.のM1、NYテロを題材に盛り込んだ原田Vo.の硬派な ポエトリーリーディングM2、幻想的でありながら力強く包み込む笹野Vo.M3と、KCBフロント人のキャラクターを鮮明に打ち出した野心作です。期待に応えてM4はM1のカラオケ収録してます(笑)。
先週から始めたyoutubeでのミニライブ。
「原田博行の語り弾きライブ『アンコール気分』」シリーズの第二回を今日配信した。無観客しかも録画やし生声やけど、やっぱり緊張する。
15分くらいのライブやけど基本ノーカットで。
先週の配信で「リクエストをぜひ!」とお願いしたら、10曲以上いろいろ送ってきて。かなり懐かしいものも含まれてた。
張り切ってやってみたらキーがめちゃ高かった。練習しないとあきませんね。
今回は「恋」「回る太陽」「尻尾と前髪」の3曲です。
しかし、いろいろ便利な時代になったなあ。
この機械音痴の僕でも配信できてしまうと言う。ありがたや。
無理な曲もいっぱいあるけど、リクエスト出来るだけ答えるつもりなので、どんどんして欲しいです。YouTubeの動画の下にコメント欄あるのでぜひ。
歌えることが嬉しい。
そして、皆さんとライブ会場でまた会いたいです!
ゆう薬局のホームページが新しくなって、去年の10月から半年間毎週放送したラジオドラマが1ヶ月分まとめて聴けるようになった。
http://www.uno-upd.co.jp/hankei500/
去年の10月、はひふのかのメンバーと「サウンド版ハンケイ500m」のパーソナリティー円城さんが声優をする、「Moonlight Club」のスピンオフとも言えるラジオドラマがスタートしたのだ。もちろん脚本は桂正樹子。
長寿庵の女将さんさっちゃんとその旦那さん博さん。博さんの甥っ子しゅん君。「博さんは蕎麦屋をしているけれど本当は陰陽師。しゅん君が勤めているのが『ゆう薬局』」。そんな設定でのラジオドラマだ。
ひろ美やしゅん子が出てくることもあれば、陰陽師の式神たちも登場する。今回アップされているのは最初の四回。
ドラマの常で初回はかなり設定説明が多くなってしまうけれど、まとめて聴くと30分弱のちょっとしたコンテンツだ。
改めて聴くと、ゆう薬局さんのラジオコーナーなのに、随分自由にやらせてもらっている。
そして、いまも、ラジオ番組「サウンド版ハンケイ500m」(KBS京都ラジオ土曜日夕方5時から)で月末に新作を発表しているし、セカンドシーズンも模索中という現在進行形のラジオドラマ企画。
ファーストシーズンの6ヶ月を順番にアップしてくださるそうです。まずは最初の四回をぜひお楽しみくださいませ。
ゆう薬局ホームページトップはこちら!
2009.1.24発売
定価:¥1,500(税別)
PM-0008
1 .デナリオン
2. 彼女と彼の街
3. 恋
4. いつかの怪獣と今日の君
5. 空に向かい
6. Waiting for a chance
原田博行&有田さとこ、プロデュースによる、原田博行 の6曲。
原田のアルペジオのみのシンプルな楽曲、
有田のミックス&アレンジメントが効いたPOPな楽曲あり、の バリエーション豊かなアルバムに仕上がりました。
パッケージはちょっとレトロな紙ジャケット仕様です。
2001年10月15日発売
定価:¥2,300(税別)
OBUR-0004
1 It may be Love
2 トリコDEキュン!
3 ハラッパ2000~Funky version~
4 スイスイ
5 おかげさまです
6 明日の次の木曜の午後
…and frozen bonus track
珠玉のシングルコレクション風4thアルバム。
効能→ ユ●ケルとまではいかないが、レモンの輪切りくらいの元気は出る。
前作、『かけぶとん』から2年の歳月を経て完成させた、充実のPOP!アルバム。 ライブで評判のよかった曲を厳選し、GLAYのサポートDrとしても有名なTOSHI NAGAI氏に、 京町バライブのワクワク感を生かした、いきおいのあるピースフルなアルバムが作りたいので是非協力を、 と相談を持ちかけてプロデュースを快諾してもらいました。
TOSHIのリズムアレンジによるグルーヴ感、 硬軟粒ぞろい(笑)の楽曲は京町バビギナーの人にもピッタリのおすすめ盤です。 ハラッパ2000のドラム入りアレンジヴァージョンも収録・・・&、さむぅ~いボーナストラックも 寒くなる場所に入ってます。聞いてみてのお楽しみ!
2010.10.2発売
定価:¥1,500(税別)
PM-0010
1 .KEY(4:17)
2. NO RAIN NO RAINBOW(4:08)
3. どの道この道(3:02)
4. Montage Sequence(4:08)
2010年10月2日に京都の円山 公園音楽堂にて800人を動員した「歌って、語って、ハラダイス」。
原田博行が今までの音楽活動のすべてをつぎ込んで行ったこのイ ベントで先行発売されたのが、このミニアルバム
「haradise music」だ。
原田ソロ1500円シリーズ3作目。
「歌って、語って、ハラダイス」での本編最後の2 曲、アンコールの最後の曲を含む、まさに原田博行のミニベスト盤、
まさにハラダイスな1枚。
参加ミュージシャンは原田のサポート ベーシストで京都町内会バンドのメンバーでもある有田さとこ、
おかげ さまブラザーズを始め関西を中心に活躍を続けるドラムス岡部わたる、
横浜にカフェをプロデュースし、空間と音楽を創造し続けているバイオ リンとアコーディオンのデュオSIESTA。
この4人をバックに 2曲収録。
そのうち1曲はPICOのCMに原田が曲を提供し KONISHIKIが歌った「NO RAIN NO RAINBOW」のセルフカバーである。
また、高校教師として15年間高校3年生を見送ってき た原田博行の卒業生へ送る歌「Montage Sequence」をギター一本
による弾き語りで初収録。
原田博行の今までの活動と音楽が凝縮した 1枚と言える。
どんどん夏の匂い。どこか外出が少ないせいで、季節を遅れて認識しがち。
もう、半袖シーズンやね、すっかり。長袖で登場です(笑)。
2本まとめてご紹介。続いております「アンコール気分」。
よかったらお楽しみくださいませ。
あんまり登録者数が伸びないので、何か方法はないかなと考えていて、「あ、YouTubeでCM入るのいややけど、自分でやるのはいやじゃないかも」と、第八回からはサウンドロゴを最後にやってみることにした。
とは、言え、勝手にやる訳で(笑)、なんの効果があるのやら。どんな感じになっていくかな。
まずは、ラジオで番組のテーマ曲にリクエストが来たので、その曲から。
曲やけどサウンドロゴでもある感じ。
まあ、少なくとも僕のサウンドロゴクリエーター活動の紹介にはなるよね。
来週からは、その週にお世話になったところを紹介するとかにしようかな。
「自分とこのサウンドロゴ歌ってるし、宣伝したわるわ!」とかにならんかな?と下心も持ちつつ。作らせてもらった方々に確認しつつ、やってみます!
という訳で、今回は3曲と3曲プラス1曲。
第七回は「目を上げれば」「乾杯のうた」「Happy Birthday」
第八回は「だから今日も大丈夫」「どの道この道」「ラジオ」、+α「サウンド版ハンケイ500mのテーマ」
リクエストお待ちしています。そして、何よりチャンネル登録を!熱烈に希望しております(笑)!!
3rd Album
2003.6.1発売
定価:¥2,000(税別)
PM-0005
1. ブレス
2. 僅かな考えと大きな喜び
3. こんなとこで終われないよ
4. 段ボール箱
5. 友達でいようよ
6. 時間をかけて
7. オセロ
8. 最後まで優しくなかった
9. 赤い糸の行方
10 .年齢不詳で日本在住
11. プロ野球観戦
12. 沈黙
13. 広い場所へ
14. Sane Pierrot
15 .KEY
16. お仕事お仕事
原田博行プロデュース!初のライブ盤
効能→ オレもやってみるか!という気になる
ギター1本で歌われる、話すより伝わる言葉たち。何よりも、この時代にあって「疲れていない」のがいい。すべての人たちの心に優しく、また力強く響いてくる「語り弾きライブアルバム」。
1999年6月1日発売
定価:¥2,200(税別)
OBUR-0003
1 Caquebutton
2 パンダ小学校
3 ハラッパ2000
4 おいらの街
5 ホピの犬
6 雨の夜も光る道
7 インナーチャイルド
8 タオルケット
NHK教育TV「きらっといきる」テーマ曲「ハラッパ2000」収録アルバム
効能→ インナーワールドにしばしお散歩できる。道連れはパンダ。
フォークな楽曲の端々に多様なサンプリングエフェクトを加え、懐かしさと同時に確実に90年代末期のフィーリングを感じさせる仕上がりのアルバム。定評あるライブパフォーマンスの勢いを残しながら、スタジオワークならではの京町バサウンドを確立。格段に進歩したメロディー、楽曲アレンジも心地よい。
21世紀に向けての京町バのエポックメーキングとなるであろう、笑ってなごんで心に滲みる「デジタル・フォークポップアルバム」!
2018年07月26日発売
定価:¥1,500(税別)
PM-0022
1,寂しいです
2,ハンカチは振らない
3、穏やかな日々
4、Some might say
5、足りないこの背中も
6、How have you been?
円山公園音楽堂2018年ハラダイス・ライブで中心を担う曲たちを集めて発売されたアルバム。連続してセルフプロデュースになった本作。エンジニアにうっちぃ、バンド的なアプローチで前作よりグッとロック色を強めたアルバムが完成。
原田ソロ1500円シリーズ11作目。