10回目のハラダイスライブ無事終了!
本当にありがとう!
天気のことから、報告しないとね。
雨が、演奏の合間にジャンジャン降った。滝のように降ったかと思うと、演奏中は止んでいたり。「厳しかったですねー」そう言いながら、お客さんは過酷な状態の中、それでもたくさん残って下さった。
「なんで、今日、この天気なんだろう」そう思うけど、こればっかりは、野外ライブなのだから、あり得ることなんだとも思う。ごめんなさい。拍手を送られるべきは、来てくださったみなさん。雨と闘ってくださったみなさんだ。お客さんもスタッフのみなさんも、本当にすごい!本当にありがとう!!
そんな奇跡のような会場に支えられて、今年のハラダイスライブは無事に終了しました。少しだけ振り返ってみます!
ー1部ー
最初の曲はバンドメンバーと「ポストマンが君の家まで」
日置くん(E.G.)、ありちゃん(B.)、のもちゃん(Per.)、恩田くん(Key.)
2曲目からキョートンとファンファンが登場!!
「寂しいです」では、ノッポ(E.G.)も一緒に。
そして「グッドバイバイ・カモフラージュ」
一旦一人きりで歌う。
「How have you been?」
でシエスタ(Vn.&Acc.)登場!
「カフェ・シエスタ」
「モンマルトルの丘」(シエスタソロ)
「アンシャンテ」
「ジュマペール・ジェームス」
「セ・ラ・ヴィ」
ありちゃん(B.)、のもちゃん(Per.)を呼び込んで5人で
「No rain no rainbow」
「どの道この道」
ーラジオ「サウンド版ハンケイ500m」公開収録ー
円城編集長も駆けつけ、ラジオ番組スタート。雨だったけれど、サウンドロゴの「アレンジどう?」大会の優秀者の発表を行いながら作品を紹介。表彰状とプレゼント。お手伝いはトヨタカローラ京都から「カロマロ」ちゃんが登場!
ー2部ー
YO-YO-JU登場!
杉江洋子(Vn.)金本洋子(Va.)、ジュビレーヌ・イデアラ(Cb.)の豪華な弦の演奏で歌う。
「ひとつになれる奇跡」
「夢のないライオン」
そしてバンドへ!
「流星」
「夜を綾なす桜の花びら」
「後悔は未来のために」
「もうそれはいらない」
再びノッポも加わり
「Some might say」
「尻尾と前髪」
「トンネルの向こう側」
ラスト2曲はYO-YO-JUも加わり
「はればれ」
「強く咲く花」
ーアンコールー
一人きりで「Montage Sequence」を歌ったあと、
全員で「アイ・ラブ・ユーでユー・ラブ・ミーでアイ・ラブ・ミー」
総合司会の福山俊朗、ステージのデザインを今年も担当してくれたホリエフジトも加わり、みんなで歌った。そしてご挨拶。
(all photo by かつらかづみ)
なんて幸せな夜だったんだろう。来てくださったみなさんに、関わってくださった全ての方に、心から感謝します。本当に、本当にありがとうございました!!
ー最後に2019年のチラシとライブ詳細ー
- 日時:2019.10.19.(土) 開場14:00/開演15:00
- 場所:京都市円山公園音楽堂
- 出演:原田博行とハラダイスな仲間たち
- チケット:大人 前売2500円/当日3000円
- 学生 前売1500円/当日2000円
そして、今年のサウンドロゴはこちら!
2019年のハラダイススポンサーさんへ作らせてもらったサウンドロゴご紹介!
今年も新作結構あります!!お楽しみください。